ライティング力が左右する
事実上、読む、聞くの2技能が主流だった大学入試の英語が、
話す、書くも入れた4技能にになりつつあります。
英検も3級からライティングが入りました。
私の地域の中学の定期テストでも、和文英訳ではない、
ライティングが増えているように思います。
印象ですが、ライティングのお題1問で大きな差がつくケースを見聞きします。
小学生のうちに、文を書き慣れ、かつ、表現力を付けておけば
大きな助けになるに違いありません。
入試のためだけではありません。
インターネット時代は、SNSでもメールでも、さっと英文を書いて
スピーディにコミュニケーションをとるのが当然になっています。
そこで!
「チャンツでポン!」を利用した新しいライティング教材を作りました。
ただ写すだけ、でもない!
自由に作文?ムリ!!グーグル翻訳でよくね?これ、あってるの??・・・でもない!
すでに歌って読んで楽しんできたチャンツでポンをベースに
入れ替えの単語群や、子供が言いたそうな表現例を用意したことで、
応用作文まで、自力で書けるように仕掛けてあります。
ありがたいことに、生徒さん、楽しそうに宿題をやってきてくれます。
詳しくは・・・
★チャンツでポン!お絵かきライティングワーク
https://ktr04.com/kekoshop2024/chp05/
ぜひチャンツでポンといっしょにご利用ください!