Let’s Get Ready for Christmas! QRコード版
Let's Get Ready for Christmas!QRコード版
6冊を5冊分の
価格で買える、
お得な6冊パックが
できました!
クラス用にまとめて
買われる方はぜひ
6冊パック
をご利用ください。
Let’s Get Ready for Christmas! QR版ができました!
- CDプレイヤー不要!CDが傷ついて読み込めない(汗)・・・というストレスなし!
- Wi-Fiがあれば、QRコードで音楽(歌、カラオケ、ナレーション)がすぐ聞けます。
- さらに別のQRコードで、ダンス動画や無料ダウンロード教材にもつながります。
使ってみると、CDを入れ替えて、トラック番号選んで、というより、コードの読み込みのほうがすっとできて、音出しは早いです!
音楽とダンス等のふたつのQRコードは、絵本の裏表紙の内側に印刷されています。
絵本まるごと歌って踊れます!
英語を学ぶ子ども向きに書かれたクリスマス絵本です!
次はなに?と考えながら進むのが楽しい♪
先生なら、授業や読み聞かせで、使いやすい!と思っていただける絵本だと思います。
絵本の冒頭と、準備リストの「3番目」の部分をつないだ動画で、音楽の雰囲気、絵の感じをご覧ください。
*注意:試聴のために絵と音楽を組み合わせています。
商品はCDと絵本のセットで、DVDではありません。
抜粋のとおり、サンタさんがもうすぐやってくると子どもたちがわくわくしながら、いろんな準備をしていくお話です。お話全体がひとつの歌になっています。
イラストはかわいく、わかりやすい
読みやすい大きめの文字、やさしいくり返し
心地よく覚えやすいメロディー
ネイティブによる豊かな表現のナレーションも
これらがこの本の魅力です。
音源には
③ 愛情あふれる朗読バージョン パパママの朗読練習や聞き取りに!
④ 完全カラオケ 学校・英語教室での発表に!
と、工夫を凝らした全4トラックがついてきます。
ご家庭でも、学校・教室でも毎年12月に楽しめる1冊であること間違いなし。
わたしの教室では、毎年、クリスマスパーティ―の日に
誰かがツリーになって、かわいいミュージカル風の劇発表をしています。
絵本としてだけでなく、英語教材にもなります!!のヒント
① そのまま読み聞かせに
パパママ・先生に代わって完璧なネイティブ発音のCDで読み聞かせができます。
お子さんはすぐに歌を口ずさめるでしょう。
CDを途中でとめて、What’s first on the list?と尋ねながら当てっこさせると楽しいでしょう。
② 練習バージョンで子役に挑戦
メロディーごと、お子さんはだんだん暗記してしまうと思います。
「まぁ、もう覚えたの?!」「もう読めるの?!」と思った瞬間は、しっかり褒めてあげましょう。子どものドヤ顔、かわいい!(笑)
トラックNo.2の「子役に挑戦!練習バージョン」で子どものパート練習からどうぞ。
③ 聞き取りクイズ
初回の読み聞かせなどのあと、2回目などに、絵本は閉じて、英文で出題。
書いてある文を、参考にできます。
It’s round.
It has a big bow.
You hang it on the door.
(It looks like a doughnut.)
A wreath!
子どもたちは、時間内に絵と、スペリング(習熟度で頭文字だけとか、穴埋め)、日本語の3つをミニボードに書きます。
④ダンスしながら歌う
簡単バージョンの振付はこちらを参考にしてください。
2019バージョン、チアリーディング風のダンスにアレンジしました!
⑤ ダンスしながら小物を使って発表する
生徒さんを、人間ツリーにしてオーナメントをくっつけたり、立体的な小物を使うとまた一層楽しいです。
暖炉やポストやプレゼント、ホリデーらしい楽しさいっぱいの発表になります。
⑥ カラオケスペリングゲーム
What’s fifth on the list?
A wreath!
と答えたら、続きを歌いながらYes, we did it!を言うまでに __ __ __ __ __ __(この場合はwreath)の6文字をリレーで一文字ずつ書くゲーム。
チーム戦でも個人戦でも。レベルに応じ、あてはめる文字を書いておくなりして、難度を調整できます。
⑦ 劇に仕上げる
藤林英語教室では、この絵本を元に、クリスマス準備の音楽劇とサンタさんへのお手紙という2部構成で発表しました。
舞台にキャスターを付けた台に乗せ、ツリーを出して、ライトや飾りをつけ…
歌いながらこの本の世界を再現しました。
(後半は、一人一人の サンタさんへの手紙 というスタイルのミニスピーチにしました。)
◆他の先生の活用例
この絵本は「イラストがダウンロード教材として準備されているめずらしい絵本」でもあります。
イラスト教材も使って、楽しく展開してくださっている例はこちらからご覧ください。
「クリスマス絵本 イラスト 」
推薦のことば
諸木宏子 先生
(Helen Hiroko Moroki)
大阪で英語教室A&A ENGLISH HOUSEで多くの生徒さんを指導しながら、 私立中学校の英語科講師、小学校の英語活動講師、教員研修の講師、市の生涯学習センターの講師など、さまざまな分野で英語指導を行っていらっしゃるプロ中のプロ。
さらに英語絵本を使った指導法のセミナーも全国各地で大人気な方です。
日本人の子どもたちが、無理なく読める、楽しめる、そんなクリスマス絵本です。
付属CDのスピードが速すぎず、遅すぎず、とても親しみやすいメロディーなので、 1st, 2nd, 3rd・・・と読み進むうちに、自然と子どもたちが英語を声に出して歌ってしまう・・・。
この“自然と”というのが、大きなポイントですね。 リズミカルで、リピートしやすく、動作もつけやすい。
CDのバージョンも4タイプと考えぬかれていて、児童英語講師のニーズに「これでもか!」と答えてくれる絵本です。(一部抜粋)
諸木先生の推薦文全文はこちらをご覧ください。
柳澤朗子(Akkie) さん
千葉県我孫子市でこども英語「Rainbow Kids’ English」と未就園児さんとママ向けに「英語絵本の会Merry CATs」を主宰。
英語絵本の会Merry CATs(ミクシィのコミュニティ)
あのけこりん先生の英語絵本だから!と見る前から期待でいっぱいでしたが、届いた絵本は予想以上のかわいさ、わかりやすさで大満足♪
◆実践レポート 我が子編◆
まずは食事のときにCDだけをかけてみました。まず私が自然と歌い出してしまいました。そうしたら子どもたちも、いつのまにか口ずさんでいました♪
さすが「チャンツでポン」のけこりん先生! ちゃんと歌もリピート付き!
しかもCDでは、リピート部分が子どもの声になっているので、自然に口ずさみたくなるように仕込んであるのです!!
まさにその仕込みにハマって一緒に歌う我が子たち♪ クリスマスらしい効果音で盛り上がります!(一部抜粋)
柳澤先生の推薦文全文はこちらをご覧ください。
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